A5判で、300頁をちょっと超えそうだ。初版より100頁程のボリュームアップ。もうちょっといくかも知れない。
改訂限定相続の実務 一覧
初校を五右衛門さんにお願いした。
著者の五右衛門さんに、この正月休みに集中して原稿を執筆して頂きました。
このブログで、「限定相続の実務」の改定版を発行することをお知らせしてから既に2年になります。長い間お待たせして申し訳ありませんでした。今年の春には発行できると思います。
発行予定日や価格など、具体的なことが決まり次第、このブログでお知らせしてまいります。
「限定相続の実務」は、現在、著者の五右衛門さんが、改定版の執筆中で、現在佳境に入ってきております。内容も初版本に比べかなり多く、充実したものになりそうです。
発行予定日ですが、早ければ、この冬が深まるまでには発行したいと考えています。しかし、現在、原稿を執筆いただいている最中ということもあり、発行をご期待いただいているみなさまには、大変に申し訳ありませが、ハッキリと知らせできるまでには至っていません。
発行の予定がハッキリしましたら、このブログで知らせ致します。
発行予定日ですが、早ければ、この冬が深まるまでには発行したいと考えています。しかし、現在、原稿を執筆いただいている最中ということもあり、発行をご期待いただいているみなさまには、大変に申し訳ありませが、ハッキリと知らせできるまでには至っていません。
発行の予定がハッキリしましたら、このブログで知らせ致します。
「改定 限定相続の実務」は、今春発行予定で準備を進めてきました。しかしながら、ここのところ執筆に集中できない種々事情が発生して、原稿の執筆が滞っております。
こういった状況ですが、四月中旬には、種々の事情もほころび、発行の見通しもお知らせできるのではないかと思っております。
「限定相続の実務」をご購読いただいたみなさんから、実務上での多くのご質問を頂き、それにお答えしてきました。今回の改訂版では、より実務に役立てていただけるように、ここでの問答の内容を本文に取り込んで、発行しようと考えております。
現在、問答の整理と本文への取り込み作業中ですが、残すところ後20項目位になってきました。
現在、問答の整理と本文への取り込み作業中ですが、残すところ後20項目位になってきました。
お待たせしております「限定相続の実務」の改定版ですが、そろそろ出版の準備が整いつつあります。
実は、限定承認における「相続財産管理人の権限についての裁判所の判断」及び「先買権行使に関して、改正不動産登記法に従った登記原因証明情報及び添付資料についての法務局の判断」を確認したうえ、改定版を出版したいと考えておりました。これに多少時間がかったこともあって出版を待っていました。
今回、その確認作業も、ほぼ完了しました。
この確認内容をご紹介するとともに、改正破産法の説明、限定承認に関連する法的な諸問題の解説をも記載し、より実務で、みなさんに役立てていただる内容になると思います。
発行まで、いましばらくお待ち下さい。発行までの状況をこのブログでもご報告してまいります。