昨日の記事のコメント欄で紹介のあった「シャルダン・ド・サンス」ですが、荒町の交差点から中央病院の方向へ、日出町交差点を右に折れて白銀公園の隣。荒町の交差点から歩いて5,6分の所にあるレストランですね。「富山市白銀町6-23 パークサイド白銀1F Tel/Fax 076-422-2244」
今度の打合せは、金沢でという話もありましたが、「シャルダン・ド・サンス」でやると言うのも一考ですね。
ところで、東京の丸の内ビルディング35Fにある「シャルダン・ド・サンス」の方が有名なようですが、高い所にある分、料金も高そうです。わざわざ東京に行かなくても富山で手頃な値段で、フランスの三ツ星レストランの味を楽しめるというのは嬉しいですね。
土地があって素材がある
素材があって料理がある
料理を楽しむ空間がある
五感で楽しむフレンチの小宇宙
五感の庭
(シャルダン・ド・サンスのホームページから引用)
Comments [2]
No.1匿名さん
東京丸の内の「シャルダン・ド・サンス」のシェフも知っています。
16歳で料理の道に入りパテシエ経て、20歳でフランスに単身渡欧、プルセルのところで修行したという人です。こよなく料理を愛するとても素敵な人です。来県のおり会いました。32歳の若さで、丸の内にレストランを構えている人なんです。
富山の「シャルダン・ド・サンス」のシェフもこの世界で夢を抱いて
頑張っておられます。
No.2匿名さん
東京丸の内の「シャルダン・ド・サンス」のシェフは、2年に一度フランス・リヨンで開かれる国際的に非常に有名な「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の日本代表に選ばれている「長谷川幸太郎」シェフですね。本選は来年2007年1月とのことです。陰ながら応援しましょう。
ところで、国内予選では富山全日空ホテルの市塚シェフが2位だったようです。
シェフを育てるのは市民とも言えるでしょう。その意味からすると、富山の人は舌が肥えているのかも知れませんね。
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