朝の6時過ぎには滋賀マキノ町で清水の桜のある墓地に着いた。
「清水の桜」は樹齢300年を越えるエドヒガンザクラで、高さ16メートル、幹の周辺6.4mと滋賀県内最大級を誇り、県の自然記念物に指定されている。
作家・水上勉の小説『櫻守』でも描かれている桜の木だ。朝が早かったが、自伝車で訪れる人がチラホラいた。
清水の桜から10分もあれば、「海津大崎の桜並木」に着ける。昼ともなれば、交通規制で長い渋滞になるが、朝が早かったので殆ど人はいなかった。
金森
富山県立富山東高等学校5回生親睦会
世話人への連絡 higashi5@ofours.com へ
ブログ記事を募集しています。ブログに載せたい記事を連絡先にメールして下さい。写真が添付されていれば適当に画像処理して掲載します。みなさんからの投稿を楽しみにしています
コメントする