何気ない感じで台所に設置しつつ
東京都 S さん
 先日、「かみの松茸」届きました。
 職人の手仕事の光る見事な松茸で感動いたしました。

 何気ない感じで台所に設置しつつ、客人の反応などを観察してゆこうと思います。

 まずは取り急ぎ御礼まで。

 楽しい商品をありがとうございました。

がははははの・・・・・お礼です
北海道 K さん
 先週、かみの松茸が届きました。それにしてもよく出来ていますね。じっくりと見ていたかったのですが、直ちに梱包しなおして、再びヤマト運輸の方にきてもらいました。

 伝票欄をどのように書こうか悩んで、「こわれもの」「秋のもの」と書いて、ヤマトのお兄さんと、クール便の方がリアルかしらと時間がないのに松茸でしばしお話し。

 翌日には届くとのことで、さて、どのような返事がくるか楽しみしていると。 メールで件名「がははははの・・・・・お礼です。」

 奥様と二人で、私の事を愉快な仲間じゃと笑ったそうです。よく出来ているねーとも。

 しかし、奥様の方が上手のようで「女房が何を思ったか玄関に飾っていおくわ」と・・・・

 その後、私から「かみの松茸」を見つけた経緯、地元でのコメントなど「笑いの種」に使われていることを伝えると、早速、仕事でも使わせてもらいますと返信が。

松茸泥棒(?)にも遭ったけど・・・
大阪市 S さん
 先日届いた直後、箱を開けてみると松茸の香りにまず驚かされ、次いで、本物そっくりのかみの松茸にまた驚かされました。

 いまは、お客様をお迎えする玄関に、植木鉢に入れて飾っていますが、どなたも本物と見間違い、中には「栽培出来るんですか!?」と、本気で詰め寄る方までおられ、その方には悪いですが、笑いをこらえるのに必死でした。
  もちろん、後で紙で出来た松茸なんですよと教えますと、「うそぉっ!!」っと、とても驚かれていました。
  また、先日は松茸泥棒(?)にも遭い、小さなつぼみの松茸一本がなくなっていました。
  本物ならば腸煮えくり返る思いですが、今頃あれをどう調理してるのかと思うと、滑稽で仕方ないです。(苦笑)
  そんなこんなで、今ではお客さまの話のネタになり、賑わいの種になっています。

「かみの松茸」に嬉しい電話
山形県 O さん
先日「かみの松茸」をお送りした山形県の O さんから電話をいただいた。
ひょっとしたらクレームかもと、ちょっと身構えたが、喜びの嬉しい電話だった。
届いてから早速、奥さんやお子さんに見せたところ、本物と区別がつかず、大成功だったとのこと。家族の会話も弾んだようで、ワイワイガヤガヤと話されている光景が眼に浮かんできた。
そして、籠が少し寂しいのでと、追加注文もいただいた。
「かみの松茸」は、やっぱり神様からの贈り物。家族円満という効用もあるようだ。
毎日新聞で紹介されました。 2003年9月26日(金)朝刊
突然、電話が掛かってきてホームページで見つけて興味を持ったので取材させてほしいと、もう〜ビックリでした。。
■ キャンセル  
本物だと思って注文される方がいらっしゃいます。
くれぐれも、お間違いのないように。これは、紙で作った「かみの松茸」です。
■ 凄いね、少し飾っとこうよ
岐阜県 Bさん
来ました、来ました。
 女房が 「何か来たみたいよ」と言いました。
 末の娘と3人で箱を開けて皆ビックリです。

 女房と娘はまだ信じています。
 「凄いね、少し飾っとこうよ。これ幾らだった。安いねー!」
 という具合で一頻り家の中が賑わいました。

 いま、玄関の正面に盆栽のように置いてあります。

 来客があれば驚くと思います。
 本当にお手数でした。有り難う御座いました

■ 松茸が切れないよぉ〜
横浜市 Aさん
先日は、神(紙)様の松茸、送付いただきありがとうございました。木曜に配達があったのですが、不在のため、金曜日の夜、郵便局に受け取りにいきました。

早速、いつも行く飲み屋にもっていって見せたところ、誰もがにせものとは気がつがず、国産なら2万円するんじゃないかとか、どうやって食べようかなど話が盛り上がってしまいました。

う〜ん、よくできていました。女の子1人だけ、触ったときに茎が硬いという話をしていましたが、それ以外の人は皆、本物と信じてしまいました。

社長(店長)が今、食べる? といって厨房に入ったまま、でてきませんでした。心配になって厨房を覗くと、切れないんだよ・・・と悩んでいました。これ以上、皆を悩ますのもわるいかなと思って「かみの松茸」のホームページのコピーを見せたら、今度は、よくできているねとまた、感心。
お店に飾っておくことになりました。

でも、籠やら杉(?)の葉まで入っていて、デパートやスーパーの食品売り場にそのまま並べてもうれてしまうんじゃないかという完成度でした。
■ 松茸でスキヤキパーティ
実は、この季節になると思い出す友人がいます。彼の趣味は油絵で、町や地元紙主催の美術展などで、よく賞をもらったりしています。そんなこともあってか、結婚式や新築祝いなどのプレゼント用に絵を頼まれたりもする街の芸術家です。「有名な人の絵は高いけど、貴方の絵だったら買えるから」と、頼まれては描いています。

そんな芸術家の彼ですが、この季節になるとなぜか松茸を作り始めます。手触りといい、形といい、匂いもまた逸品。まさに理想の松茸です。

これを持って、飲み屋街を歩くと、必ず何人かは振り返って、話し掛けてきたりします。

会社から帰った夜、さりげなくテーブルの上に置いておくと、次の朝にはだいたいは冷蔵庫に入っているそうです。

ある人などは、次の日に、おじいちゃん、おばあちゃんも呼んで、家族全員での松茸のスキヤキパーティになったとか。

スキヤキ鍋を囲んで、松茸のお披露目をして、さて食べようと包丁をいれるけど切れなくて、大騒ぎになってしまった。この松茸の最大の欠陥は、食べれないことなんですが、持って帰ったおとうさんは、喜ぶ家族の顔みていると、ついつい言い出せなくて。

■ 妻と息子の会話
もちろん、我が家も例外ではありませんでしたが、早めに懺悔して許してもらいました。・・・が、

昨日息子がテーブルの上にある松茸を見ながら妻とこんな会話をしていました。

息子
「いつこの松茸食べるの」


「これは紙の松茸だよ」

息子
「だから神の松茸をいつ食べるのかと聞いているんだよ」


「・・・」

■ イベント会場の松茸
松葉の中から松茸が生えている盆栽などを、イベント会場などに並べておくと、必ず一本、二本と消えていきます。「今晩は、松茸のお吸い物にでもする 積もりだろうか」とニンマリするのも楽しみの一つ ?

この季節になると、何に使うのやら、欲しいと言う人が後をたたなくて、どうしたものかと言う話になって、じゃ〜、盆栽や鉢植え、八百屋さんの店先に並んでいるようなものとか作って、ホームページで紹介したらどうかという話になりました。

■ 上司と部下
上長が部下を三人連れて来て「例のもの見せてやってよ」と頼むので見せてあげたら、欲しそうな顔をしているので、好きなのを一本づつ持って帰っていいよって言ったら、透明の袋に入れて喜んで持って帰ったそうです。

もらったマツタケで、夜の街を、いろいろ寄り道をして、楽しみなが帰ったそうです。

2,3日して、三人でマツタケ宴会をしたようです。

部下
「部長、部長。あれ、マツタケじゃないですよ。切っても切れないので、煮て食べようと思ったら、鍋の中が紙だらけになっちゃって。だまされちゃだめですよ !! 」

部長
「えっ !? お前、マツタケだと思ってたのか !? 」

部下
「・・・」

国産の松茸は高値の花。そんな時は、かみの松茸を眺めてお楽しみ下さい。手に取った時の弾力も松茸そのもの ? ちょっと堅いかも。なんせ作っているのが芸術家 (?) ですから、傘が開いたものつぼみのもの、大きいもの、小さいもの、願望の松茸が作れます ?

これを眺めて、外国産の松茸で我慢して下さいませませ。

■ 銀行のカウンタで

ある銀行のカウンタに飾っておいたら、松茸の質問されて、紙でできた松茸だと説明したのに、ぜひ、その松茸が欲しい。と言われたので、新規に口座を開いていただければ差し上げますとお話したら、口座を開設して持って帰られたとか。(何に使うのだろう ? )


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