舘田くんが金沢を訪ねてくれた。駅前の長八でミニミニ例会となった。
健康の話から政治の話まで、思いはそれぞれ、大いに語り合い、話題は尽きない。帰りはスタバでコーヒーを飲んで別れた。
金森
富山県立富山東高等学校5回生親睦会
舘田くんが金沢を訪ねてくれた。駅前の長八でミニミニ例会となった。
健康の話から政治の話まで、思いはそれぞれ、大いに語り合い、話題は尽きない。帰りはスタバでコーヒーを飲んで別れた。
金森
環水公園を散歩して、駐車場に戻ろうとした時、富山県美術館が目に入った。美術館が新しくなってから、まだ行ったことがなかった。
富山県美術館は
立山連峰を望む「富岩(ふがん)運河環水公園」のすぐそばに、2017年8月に移転オープンした「富山県美術館」。前身の「富山県立近代美術館」で有していた国内屈指の20世紀美術作品の展示はそのままに、「アートとデザインをつなぐ場」を目指して、楽しくてわくわくできるみんなの美術館へと生まれ変わりました。(旅ぐるたびHPから引用)
昨日は、富山長岡御廟にあるお墓に、お彼岸のお墓参りをしてきた。
その帰りに、環水公園の駐車場に車を停め、環水公園から富山駅を散歩した。お昼は、久しぶりに白えび亭の白えび丼にした。富山駅もモダンに様変わりしている。
富岩運河環水公園について、ウィキペディアでは、次のように解説している。その中に「かつてのゴミ捨て場から市民の憩いの場所へと変わった」との記述がある。
東高校へ自転車通学しているとき、この辺りを自転車で通った。確か体育館の脇を通っていた。近くに鉄の柵(壁)の囲いがあって、ダンプカーが出入りしていた記憶がある。ウィキペディアの解説を読み、なんの工事をしているんだろうと思いながら走っていた。そうか「ゴミ捨て場」だったんだ。
(以下、ウィキペディアから引用)
とやま都市MIRAI計画のシンボルゾーンとして、富岩運河の牛島町側の船溜まりを整備した公園で、市民の憩いの場として広く利用されている。面積は9.7ha。別称カナルパーク。
1988年、富山駅北地区の新都市拠点整備事業「とやま都市MIRAI計画」により、富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)の工事が始まり、1997年開園。2007年3月22日には富岩運河環水公園内に小運河と人工島「あいの島」が完成した。また、富岩運河環水公園から中島閘門間の両岸には遊歩道や休憩所が整備され、かつてのゴミ捨て場から市民の憩いの場所へと変わった。環水公園は日本の歴史公園100選の一つに選ばれているほか、2013年10月には、第29回都市公園コンクールにて最高賞である、国土交通大臣賞(設計部門・大規模)を受賞している。また、環水公園西地区には富山県美術館 アート & デザインが所在するほか、4月から11月にかけて富岩運河には遊覧船が就航している。
猛暑から一転、ここのところ雨模様の日が続いている。
そんな中、雨の日をぬって金沢の街を散歩している。
みなさんも、気が向いたら金沢を散歩してみてはどうだろう。そして家に帰る前に金沢で一献。そんな折には、ぜひ声を掛けてほしいなぁ。金沢のおでん屋あたりでミニミニ例会やりたいね。11月に入れば香箱カニ漁も解禁になることだし。
金森
今月のはじめに妻と北海道を旅した。北海道からは5日に戻った。台風21号の影響で飛行機が欠航になるのではないかと心配していた。4日の夕刻には道東道も通行止めになっている区間があり、5日に空港に行けるかどうかも怪しかった。しかし、幸いにも5日の朝には道東道の通行止めは解除になった。前日欠航便も多かったことからか新千歳空港への道はかなりの渋滞になっていた。しかし、当日は空港に向かうだけにして、余裕を持って新千歳空港に行ったこともあり、小松空港便に無事間に合った。
翌朝6日のテレビニュースで北海道の地震を知った。飛行機に乗り遅れていたら、ひょっとすると今も北海道に居たかも知れない。
それはともあれ、北海道はいいところだ。地震災害を跳ね除け、頑張って欲しいと思うし、復興を応援したい。来年もまた北海道を旅しようと思っている。
世話人への連絡 higashi5@ofours.com へ
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