いつの日か君と

アルバム中唯一の娘との共作。曲ができてなかなか詩をつけられずにいて、娘に不本意ながら依頼。作詞に当たっての状況設定として、夢しか語らない男と現実しか見えない女。かみ合うはずのない男女の別れをイメージ。 この曲のサビの部分、実はあるクラシック曲のかなり有名な部分が土台になっている。

もちろん原曲とは全くかけ離れているのでもしわかる人がいたら相当なツウかもしれない。

歌詞カード(たそがれ歌詞カードV2.pdf

広田知紀

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.1.2

この記事について

このページは、ofoursが2014年10月 9日 07:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「けんぞう蕎麦」です。

次の記事は「東尋坊」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。