アルバム中唯一の娘との共作。曲ができてなかなか詩をつけられずにいて、娘に不本意ながら依頼。作詞に当たっての状況設定として、夢しか語らない男と現実しか見えない女。かみ合うはずのない男女の別れをイメージ。 この曲のサビの部分、実はあるクラシック曲のかなり有名な部分が土台になっている。
もちろん原曲とは全くかけ離れているのでもしわかる人がいたら相当なツウかもしれない。
歌詞カード(たそがれ歌詞カードV2.pdf)
広田知紀
アルバム中唯一の娘との共作。曲ができてなかなか詩をつけられずにいて、娘に不本意ながら依頼。作詞に当たっての状況設定として、夢しか語らない男と現実しか見えない女。かみ合うはずのない男女の別れをイメージ。 この曲のサビの部分、実はあるクラシック曲のかなり有名な部分が土台になっている。
もちろん原曲とは全くかけ離れているのでもしわかる人がいたら相当なツウかもしれない。
歌詞カード(たそがれ歌詞カードV2.pdf)
広田知紀