東京で、芸術・文化のかおりの人生を楽しんでいます

ご案内いただいた11月の例会東京からの参加となります。
よろしくお願いします。

私の近況は、

今年の8月の夏は、毎日暑いので、ほとんど家の中に閉じこもっていました。

8/16と20の両日、読売交響楽団の演奏会を聴きに、溜池のサントリーホールに足を運びました。

シューベルト「未完成」、ベートーヴェン「運命」、ドヴォルザーク「新世界」、メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」、ドブォルザーク「チエロ協奏曲」、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲」。これら全部の交響曲は、馴染みのある曲ですが、圧巻でした。

至福のひとときでした。

こんどは、上野公園にある東京藝術大学の奏楽堂で開催される藝大の学生が演奏する定期コンサートに通うかなあと思っています。

また、8/22に、絵の題材にしようと、夜景が素晴らしくて、最近人気の「川崎工場運河探検夕涼みクルージング」にひとり参加しました。

結局、絵の題材にはならなかったのですが、多摩川、運河からの羽田空港、離着陸する飛行機、川崎の京浜地区の石油コンビナート、大中小のタンカー、貨物船の眺め良いものでした。

ということで、人生いろいろ楽しんでいます。

9/4、上野の藝大に、藝大主催のチケットを購入しにいきました。そうしたら、キャンパス内がなんだか学園祭の準備モードでした。

9/5?9/8まで、「藝大祭」が開催されるとのいうことで、美術と音楽の両方(?)のアートを愛する私としては、藝大祭は興味津々でした。

9/7に行って、藝大の学生の絵と音楽のアートを楽しんできました。

ということで、東京で、芸術・文化のかおりの人生を楽しんでいます。

竹沢

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このページは、ofoursが2014年9月 9日 12:29に書いた記事です。

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