スカーフをまとった立山連峰

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 今年はまだ初雪を見ていませんね。
 昨日の、青空にくっきり浮かんだ立山連峰は、気持ちを和ましてくれました。

 お昼頃、目にした東の山々の景色は、それはそれは素晴らしいものでした。
 やさしいクレープ地のスカーフをまとったような剣岳・・・・・
 平野から立山連邦に向かう山々は緑が濃く、大パノラマを見ているようでした。
 昼食タイムに、呉羽山までドライブして、シャッターを切ってみましたが。
 写真を撮る技術は今ひとつふるいません。
 この私の説明で素晴らしい景色を想像してもらえるとうれしいです。
 晴た日、空気の澄みわたった日中の立山は最高です!!。
 師走・・・・風邪をひかずに仕事に家事に、etc
 励みましょう。

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「やさしいクレープ地のスカーフまとったような剣岳・・・」とは、
柔らかな薄雲が立山連邦の中腹あたりを流れていたのです。
煙のような半透明の雲は、寒さに向かう山々(首)にスカーフを巻いたように見えました。

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このページは、ofoursが2006年12月 6日 16:33に書いた記事です。

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