「弁済計算くん」というのを作った。
民法・消費貸借契約標準想定態様計算書で、当初の貸付日を基準として、年単位以外の端数期間について、向こう1年間に2月29日の存否により、365日あるいは366日を使用して計算する方法での計算書だ。
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利息金計算において、貸付日基準構造と計算単位構造の2種類があることを意識している法曹実務家はどれくらいいるのでしょう。 まぁ、意識しなくてもいいかぁ??
このページは、弁天小僧が2005年2月26日 13:51に書いたブログ記事です。
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利息金計算において、貸付日基準構造と計算単位構造の2種類があることを意識している法曹実務家はどれくらいいるのでしょう。
まぁ、意識しなくてもいいかぁ??