青春ユーモア小説
新年早々、友人から小説の原稿が送られてきた。「今回は青春ユーモア小説にした。」とのことだ。雪かきの後、その原稿を読んでいる。四六版にすると450頁位にはなる大作だ。
ユーモアというか、おやじギャグのオンパレード。ここまで壊れていると、それはそれで面白い。記憶の彼方に眠っていた自分達の青春時代を思い出してしまった。
おやじ達の忘れ物。おやじ達に贈る青春ユーモア小説ってとかな。まずはこれを肴に友人達と一杯やって、盛り上がったら出版しようと思い始めた。
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