青春ユーモア小説

| | トラックバック(0)

 新年早々、友人から小説の原稿が送られてきた。「今回は青春ユーモア小説にした。」とのことだ。雪かきの後、その原稿を読んでいる。四六版にすると450頁位にはなる大作だ。

 ユーモアというか、おやじギャグのオンパレード。ここまで壊れていると、それはそれで面白い。記憶の彼方に眠っていた自分達の青春時代を思い出してしまった。

 おやじ達の忘れ物。おやじ達に贈る青春ユーモア小説ってとかな。まずはこれを肴に友人達と一杯やって、盛り上がったら出版しようと思い始めた。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 青春ユーモア小説

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ofours.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/243

このブログ記事について

このページは、弁天小僧が2005年1月10日 17:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「雪かき」です。

次のブログ記事は「不正アクセス行為の判定基準」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

携帯電話用ブログURL

Powered by Movable Type 4.1

最近のコメント